選手の方々は地元開催で相当のプレッシャーがあったことと思いますが、本当に素晴らしかったですね。
私も一日だけ会場に行き、男子フリー・高橋大輔選手の銀メダルと伊藤みどりさんのフィギュア殿堂入り表彰に涙してしまいました。
私は西側リンクサイドの席に座っていたので、高橋選手の演技では、最後のストレートラインステップで高橋選手がどんどんこちら側に向かってくるという形となり、本当にしびれました。
フィギュアスケートの世界選手権を生で観戦(というか当時は仕事でしたが…)したのは1995年のイギリスのバーミンガム大会以来、なんと12年ぶりのことです。今回は純粋に観戦オンリーだったので、思いっきり拍手をしたり、声援をおくったりすることができました。
雑誌「月刊スポーツアイ」の記者兼カメラマン時代は、リンクサイドという素晴らしい位置で演技を観ることができたものの、撮影にかかりきりで拍手をしたくてもすることができませんでした。
「素晴らしい演技を観たとしても、その後の選手の表情を逃してはいけない!」と自分の感情を押し殺して、機械のようにシャッターをおしていたものです。
まだまだ余韻が覚めないので、明日以降に1994年フィギュアスケート世界選手権幕張大会を取材した思い出を書いていきたいと思います。
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