先月、首相官邸を見学する機会がありました。
ちょうど組閣も終わってタイムリーということもあり、その時のことを書いていきたいと思います。
私を含む12人でのグループ見学でしたが、首相官邸は現在、一般の方の見学は受け付けていないとのことで、貴重な体験となりました。
今回、なぜ私が首相官邸に入れたのかというと、当事務所が所属しているTKC全国会・地域ブロックのえらい方々と、「塩じい」ならぬ「尾身じい」と早くも呼ばれている!?尾身財務大臣の間でお話が進んだようです。
残念ながら今回のように、「議員のどなたかを通じて」という間接的な形でしか見学できないそうです。
当然ですが厳重な警備体制となっており、官邸内に入るときはもちろん許可証をつけ、空港にあるような金属探知器のゲートやX線荷物検査をパスし、やっと中に入ることができました。
今回は安倍首相と尾身財務大臣の両秘書の方々に、地下と1階の一部をご案内いただきました。
首相官邸は総面積・4万6千平方メートル、延べ床面積・2万5千平方メートルと、とても広く、延べ床面積は旧官邸の2,5倍だそうです。
建物内部は「どこの美術館なのか」、建物から外を見た光景は「どこの庭園なのか」と思うようなゆったりした空間で、お金がかかっているな〜という印象を受けました。ですが、ただ無駄に広く、そして無駄にお金がかかっているわけではなく、海外の要人を招いた際のレセプションとして使用する部屋、有事の際にヘリコプターの発着が可能な屋上、というようにやはり機能が揃っています。
それらの機能の中でも「執務」「迎賓」「住居」の3つが大きなものとなっているようです。
首相官邸は、「写真撮影NGの場所」と「写真撮影OKの場所」があり、ここにアップしたのはもちろん写真撮影OKの場所です。しかも、その写真撮影OKの場所も、「自分たちで勝手に撮影して良いところ」と、「秘書の方のカメラのみの撮影のところ」に分かれていました。ですが、撮影自由な場所はほとんどなかったような気がします。
そしてこの写真は、安倍首相の秘書の方に撮影していただきました。
最近の報道でもおなじみ、記者会見室です!

背景のカーテンはこの濃いブルー、薄いブルー、ワインレッドの3色があり、首相の会見時は濃いブルーかワインレッド、官房長官などの会見時は薄いブルーと使い分けられています。今、脚光を浴びている補佐官の会見時は確かに薄いブルーでしたし、そういえばどの色の背景も頭に浮かびますよね。
この会見場は、それほど広くないという印象を持ちましたが、100人以上の記者やカメラマンが入れるとのことで、実際の会見時には相当な圧迫感などがあるのだろうなと思います。
次回も首相官邸見学の様子を書いていきます。
テーマ:会計・税務 / 税理士 - ジャンル:ビジネス


















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