先日、会計事務所向けの専門誌「月刊シリエズ」に取材をしていただきました。11月10日発売の月刊シリエズ12月号に掲載予定です。
・ 私の今までの経歴
・ 独立開業直後、関与先0件の状態からどのようにして関与先を増やしていったのか
・ 関与先に対するサービスについて
・ 税理士としてこれから挑戦したいこと
・ 拙著の紹介
などが中心となっています。
私は今年の4月に関与先0件から独立開業をしました。このブログには、通常業務については意識的に書かないようにしていますが、おかげさまで関与先数は順調に増えています。そして、当たり前すぎるほど当たり前のことですが、私は自分の関与先1件1件をとても大事に思っています! こんなふうに文字にすると何かいやらしくなりますが、なんといっても関与先の方々が私にとって一番大切であり、関与先へのサービス、全力で支援をすることが、全ての優先順位を上回ります!!
そのような関与先についての熱い想いなどもあつくるしく語ったところ、とてもスッキリまとめていただきました。発売日である11月10日が本当に楽しみです。
この取材をお受けすることによって、「自分の事務所の経営戦略」というものを改めて見つめ直す良い機会となりました。同時に、自分の経営戦略についても自信を深めました。って、こう書くとまたまた非常にいやらしいですが、自分の事務所経営に自信を持っていないと、関与先支援もうまくいきませんからね! 関与先のみなさま、しっかりとついてきてくださいね!!
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29日の日本経済新聞2面に、拙著『特例有限会社の対応と株式会社への移行手続き』の広告が掲載されるようです。みなさまどうぞよろしくお願いします。
今回は広告にちなんで、私が広告を作っていた時の話をしたいと思います。
私は月刊スポーツアイというアマチュアスポーツ中心の雑誌の編集長でしたが、その月刊スポーツアイは毎月発売日に近くになると、東京スポーツ、いわゆる「東スポ」に広告を出させていただいていました。
私は取材・執筆・撮影・編集だけではなく、その広告の作成も担当していました。小さい出版社だったので、なんでもしなければならなかったのです。
ここでいう広告の作成とは、
・ キャッチコピー、煽り文句を考える
・ 文字の級数や書体を決めて文字指定を入れる
・ 使用写真を決めて、全体のレイアウトを調整する
・ その後、仕上がってきた広告版下に間違いがないか確認する、などです。
東スポは当時から独自の路線を貫いていた新聞でしたが、発行部数は我が月刊スポーツアイとは雲泥の差がありました。「広告を出す」ではなく、「広告を出させていただいてもうホントにありがとうございます」という感じだったのです。それだけに、毎月の広告作成時には気合が入りました。
当時は「発行部数が多い東スポに広告を出せるチャンスを有効に生かさないと!」と、毎日自分で東スポを買って研究していたものでした。
広告の命はやはりキャッチなので、効果的な文句をいかに少ないスペースに埋め込むか、毎月が勝負でした。月刊スポーツアイの読者層はスポーツ好きの若者でしたが、東スポの場合はオジサマ方なので、そのことも踏まえて、オジサマ向けのコピー(どんなコピーだ!?って感じですけどね)を、意識して作っていました。
自分で言うのもヘンですが、わりとセンスがあったんですよ!
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私の書籍のお知らせです。『特例有限会社の対応と株式会社への移行手続き』が発売となりました。発売日は24日ですが、今日20日頃から書店に並んでいるようです。
ビーケーワンとセブンアンドワイには本の画像が載っていたのですが、アマゾンにはまだ載っていませんでした。う〜ん。ということで、本の画像はコレです。

新会社法が施行されて半年がたちますが、「実際のところ、有限会社はこれからどのように対応していけば良いのか?」を書いた本です。
私は税理士という職業柄、有限会社の経営者の方からは「結局、ウチの会社はどうすればいいの?」というご質問をこの半年に非常によく受けました。それらのご質問内容を中心に、「有限会社がやるべきこと」「有限会社が特にやらなくても良いこと」を丁寧に解説した本です。
この本は、こじんまりと経営されている小規模の有限会社の方々を第一の読者と想定しています。
そのため、重要性の薄い内容は省き、実際に業務を行っていく上で必要なことのみに内容を絞りました。
「すらすら読めて、頭に入る」ことを目的としたため、難しい言い回しは避けて、有限会社の経営者の方々に語りかけるようなつもりで書いています。また、図解も多く、重要なポイントもすぐにご理解いただけると思います。
「有限会社にどのような選択肢があるのか」、「自分の会社が選択した方法は実現しやすいものなのか」といった、有限会社に関わる方々の疑問や不安を、本書によって解消していただければと思っています。
ご興味を持たれた方は、お近くの書店でぜひお買い求め下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
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先週の13日に、日税連公開研究討論会に行ってきました!
今年は東京税理士会主催で、テーマは次の通りです。
第1部「会社法・会計・税法の関わりを検証する−中小企業の会計のあり方を巡って−」
第2部第2部「個人所得税制のあり方を考える」
第3部「現行税制のゆがみを正す−我々は提言する−」
まるまる一日の長丁場なので「途中で寝てしまったらどうしよう!」なんて思っていましたが、どの部も面識のある先生が発表していらっしゃったため、睡魔がおそってくることはありませんでした。
第1部は会計指針、会計参与、確定決算主義など、第2部は所得格差、少子高齢化などの観点から今後の所得税はどうあるべきかなど、第1部、第2部ともに現行の問題点と改善すべき点などが挙げられていて、興味深いものでした。
そして、第3部の税制に対する提言は、ストレートでとても面白かったです。税制改正そのものの透明化、オーナー会社課税の廃止と代替案など、その他現行税制への提言という構成でした。税制改正の透明化とオーナー会社課税廃止&代替案は真剣に聞き入ってしまいました。
このどちらについても、現状に不満を持っている税理士は私を含めて非常に多いと思います。それだけにやはり、この第3部がもっとも聞き手側も盛り上がっているような感じがしました!
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11月に発売予定だった私の3冊目の書籍が、今月中に発売されることとなりました。後日、詳細をお知らせしますが、あと10日後ぐらいには発売となる見込みです。発売が予定より早まったことに最初は驚きましたが、嬉しく思っています。
3冊目の書籍といっていますが、2冊目の書籍はまだ出ていません。2冊目の書籍は当初の予定から遅れて、来月下旬か12月上旬あたりの発売となりそうです。実は、2冊目というのはとてもおこがましく、ボリュームのある書籍のほんのちょっとの部分だけを担当させて頂いた形なのですが…。
また、4冊目の書籍は来年発売となりそうです。2冊目と4冊目は同じ出版社から発売されます。
1冊目の書籍からすべて商業出版であり、新しい出版社からの原稿依頼や5冊目以降の書籍の話も進んでいるので、とてもありがたいと思っています。
また、さまざまな出版社の方とお仕事をさせていただけることも楽しいです。
出版社によっても仕事の進め方などいろいろな違いもあるので、そのうちにそのあたりのこともお伝えできればいいな〜と思っています!
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首相官邸の見学の続きです。
首相官邸見学当日は、安倍首相と写真を撮ることができました(見学そのものは先月のため、当時は「安部官房長官」でしたが…)。警備の方の「長官は今とてもお忙しいので、写真撮影できるなんてラッキーですね!」という煽り文句に乗せられて、わくわくしてしまいました。
この写真は安部首相の秘書の方が撮影されたものですが、私のタイミングがありえないほど悪く、目が半開きとなってしまうという残念な仕上がりとなってしまいした。それでもせっかくのツーショットのため、最小サイズで載せてみました!
この他にも数枚、記念写真がありますが、どれをとっても安部首相はハズレのないキメ顔でした。毎日、何十枚、何百枚と撮影をせがまれているのでしょうから、さすが撮られなれているのだな〜、と変に感心してしまいました。
とまあ、このようなレア体験をしたこともあり、そして税金と政治は切っても切り離せないものでもあるため、「よりよい税制とは?よりよい課税のあり方とは?」ということを考える良い機会となりました。
明日は日税連公開研究討論会です。どれも興味のあるテーマばかりですが、私は第2部の「個人所得税のあり方を考える」を、特に楽しみにしています!
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10月になりましたね。前回の首相官邸の続きは次回にして、給料から控除される社会保険のうち、厚生年金について書いていきます。
10月支給分の給料から、厚生年金の保険料の料率が変わります。
一般の被保険者の場合、料率は現行の14.288%から14.642%に引き上げられます。この料率は、毎年0.354%ずつ引き上げられ、平成29年以降は18.3%に固定されることとなっています。
さらに、10月支給分の給料からは新しい標準報酬月額で社会保険の計算がされます。これは厚生年金に限らず健康保険も同じです。
ちょうど10月は、それぞれの社員の方の昇給分(あるいは減額分)の給料を反映して、社会保険料が年に1回、見直しされる時期なのです。
例外はありますが、ほとんどの方の給料については、7月に「被保険者報酬月額算定基礎届」という書類の提出によって、標準報酬月額の見直しがされていることになります。
「料率アップ」と「月額の標準報酬改訂」が重なったので、今月は、お給料の手取り額が今までと変わってビックリした! という方が多いかもしれませんね。
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