「自分でできる株式会社設立 改訂版」が、本日発売となりました。
起業や会社設立をお考えの方、あるいは会社を設立したばかりという方におすすめいたします。
・ 会社設立の際は、何に注意すれば良いのか?
・ 個人事業者と法人(会社)の違い
・ 会社設立初年度に気をつけること
会社設立そのものの手続きだけではなく、上記のようなちょっとした疑問の答えや「なぜそうしなければならないのか?」という理由も書いてあるので、起業時に一度は目を通していただきたい本です。
「自分一人で事業を始める」、「友人・知人と2人で会社設立」というような小規模な会社を前提としているので、答えが複数考えられるものについては、小規模会社にとってベストな答えを書いています。
起業・開業の際は、ぜひ、この「自分でできる株式会社設立 改訂版」をお読みいただければ嬉しいです。
アマゾンのページはこちらです。
すぐに使える!自分でできる株式会社設立ビーケーワンでは
こちらセブンアンドワイでは
こちら 旧版と同様にこちらの改訂版も、末永くみなさまのお役に立てる本となれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!
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今日も徳島出張の続きについて書いていきたいと思います!
写真は、今回私がセミナーを行った阿南商工会議所です。右側に見えるのが阿南駅で阿南商工会議所と直結しています。
ですが、電車の本数が少ないこともあり、今回の創業塾の受講者の方々は、ほとんど車で商工会議所に来られていたようです。なかには、ご自宅まで車で1時間ぐらいかかるという方もいらっしゃいました。
今回の受講者のアンケートによると、すぐに起業予定の方の割合はそれほど多くはありませんでした。
ですが、正しい経理処理、正しい会計の必要性」などは、早いうちから意識するにこしたことはないので、今回お話させていただいた内容が少しでも、受講者の方々のお役に立てれば嬉しいなと思っています。
ところで、阿南商工会議所の受付には、那賀川に出現していたアザラシのナカちゃんの在りし日の写真が飾ってありました(悲しいことに、ナカちゃんは去年の8月に死亡が確認されています)。
セミナー終了後に「わー、ナカちゃんですね!」とまじまじと見ていたところ、商工会議所の方から「よろしければどうぞ」とナカちゃんの写真をいただきました。とてもありがたく頂戴しましたが、写真の裏を見ると「さよならナカちゃん」というタイトルがついており、とてもしんみりしてしまいました。
いただいた写真は事務所に大切に飾ろうと思います。
徳島出張の話は、またそのうち書いていきたいと思います。

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徳島県阿南市に出張に行ってきました!
阿南商工会議所よりご依頼いただいた、「女性創業塾」講師の仕事です。
これは、起業を考えられている方を対象に10日間のカリキュラムが組まれ、起業への心構えや知識を学んでいただくための講座です。「女性創業塾」という講座名ですが、男女問わず多くの受講者のみなさまにお集まりいただきました。
私は第3回講座「起業成功のために必要な準備と税務知識」、第4回講座の「起業家として必要な計数の基礎知識」を担当いたしました。
第3回講座は会社法や税金の知識、第4回講座は決算書や資金繰りの知識などを中心とした講座を行いました。
平日夜、そして3時間という長丁場にもかかわらず、とても熱心な受講者のみなさまが印象的でした。
私の出番は終わりましたが、まだ創業塾全体のカリキュラムは進行中です。
受講者のみなさまにはすぐに起業する、しないにかかわらず、阿南市の経済の活性化のためにぜひがんばっていただきたいと思います!
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明朝配信予定のメルマガに詳しく書いたのですが、東京都江戸川区では、起業を考えられている方を対象とした「起業ビジネスプランコンテスト」を開催中です。
最優秀賞の方には上限30万円の起業助成金が支給されるそうなので、タイミングの合う方はチャレンジされてはいかがでしょうか?
えどがわ起業ビジネスプランコンテスト詳細 メルマガも明日から本格配信がスタートします。
「まぐまぐ」の配信システムを使用しているため、私のメルマガを登録していただくと、「ウィークリーまぐまぐ総合版」「ウィークリーまぐまぐビジネス版」などのメルマガも、もれなく配信されます。
もし、これらのメルマガを解除したい場合には、それぞれのメルマガのフッター部分に記載されている解除方法の通りに手続きを進めれば、解除できますので、ご安心ください。
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もう一度、拙著「自分でできる株式会社設立」ついて書いていきます。
前回も書きましたが、第3章の機関設計の考え方と第4章の後半の定款認証前のリスクを特に読んでいただきたいと思っています。
これは担当編集者の方と相談をして、「ただ設立の手続きを述べるだけではなく、会社設立やその他もろもろのリスク対策にもページを割こう」ということで項目をつめています。
会社設立となると、「とにかく一日でも早く事業をスタートさせたい!」と駆け足になってしまいがちなので、なおさら気をつけていただきたいところです。
ところで話は変わりますが、水面下でまた新しい書籍の企画が進行中です。今日、出版社から参考書籍が届きました。とてもありがたいことです! 今年中には出版となる予定です。これも内容や正確な発売日については、また時期がきたらお伝えしたいと思います!
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実際に会社を設立しようと思って拙著「自分でできる株式会社設立」を購入された場合、どこに気をつけて読んでいただきたいか、について今日は書きたいと思います。
本の章構成は次のようになっています。
第1章 会社の仕組みと設立の流れ
第2章 会社の大枠を決める
第3章 社内の意思決定の仕組みを決める
第4章 定款の作成と定款認証
第5章 株式の払い込みと設立登記
第6章 各種書類の作成と提出
第7章 会社を作ってから気をつけること
まず第7章は、会社設立後の話なので、後で読んでもかまわない章です。会社を運営する際のポイントに触れた税理士視点での章となっています。
第5章、第6章は手続きの話なので、時が来たら読む、該当箇所の段階になったらその都度確認をする、という使い方で良いと思います。
第2章は商号や目的など、会社の決まりごとについての説明の章なので、商号などの基本的事項を実際に考えている際の確認として、読んでいただければと思います。
残りは第1章、第3章、第4章ですが、会社設立を検討の際は、これらの章をぜひじっくりお読みいただきたいと思っています。
第1章が概要で、機関設計、いわゆる会社の組織づくりに触れているのが第3章、根本的な規則を定めた定款について触れているのが第4章です。
流れとしては、機関設計をよく考えて、その考えた結果と第2章で決めた基本的なことがら(商号など)を定款に記録する、という形です。
設立直後にこのあたりを作り直すのは物理的には不可能ではありませんが、作り直すとなると大幅な労力を要します(会社が成長した場合、会社の成長に合わせて機関設計を変更することは、もちろん有効な手段として考えられます)。
会社法では機関設計が柔軟になり、定款自治の範囲が広がったのが大きな利点とも言われています。それだけに会社の規模に合った機関の設計と、定款作成が大事になってきます。このあたりは、焦らずに慎重に検討していただきたいと思います。
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6/22のコメント欄にタスさんからご質問がありましたので、本日はお答え致します。
なお、本ブログ左側の「本ブログの趣旨」にも書いてありますように、ブログでの個別のご相談は受け付けておりません。
今回はこのようなケースが初めてということもあり、お答えさせていただきましたが、以後は左下のリンクより北村税務会計事務所ホームページへアクセスしていただいて、「アクセス」ページのお問い合わせフォームにてお問い合わせをお願い致します。
また、本ブログ左側の「コメントなどについて」にもありますように、原則としてコメント欄への書き込みも行いませんのでご了承下さい。
それでは、タスさんのご質問部分を引用させて頂きます。
>自分の住所を本店にする場合、事務所が他の市などでもOKなのでしょうか?
>登記はOKで、税務署とかには、その事務所を知らせておくだけでいいのでしょうか?
>もう一点、現物出資で、自分の積み立ての保険証書は、認められるのでしょうか?
>もう一点、現物出資で、自分の積み立ての保険証書は、認められるのでしょうか?
これは認められません。
>自分の住所を本店にする場合、事務所が他の市などでもOKなのでしょうか?
>登記はOKで、税務署とかには、その事務所を知らせておくだけでいいのでしょうか?
ご自宅と事務所が同じ市区町村にない場合、ご自宅を本店として、本店登記をすることはできます。税務署への納税地も本店登記された場所となりますが、連絡先を明記することにより、申告書などの税務署からの送付物の送り先を事務所の住所とすることもできます。
最後に、タスさん、拙著をお買い求めいただきまして、どうもありがとうございました。陰ながらタスさんのご成功をお祈りしております!!!
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自分の会社の銀行口座開設について書きたいと思います。
先週、会社名義の銀行口座を開設しました。会社名義の銀行口座開設手続きについては、特に会社法施行前と変わりがなく、登記簿謄本(登記事項証明書)と銀行印が必要なだけでした。
今までは会社設立手続きには金融機関からの払込金保管証明が必要とされており、この保管証明を出してもらうのがなかなか難しいものでした。つきあいがない金融機関にいきなり資本金を預け入れようとしても、金融機関から断られてしまったものでした。金融機関とつきあいがある場合でも、定款(あるいは定款の下書き)などを提出して、金融機関側の稟議が通るのを待たなければいけませんでした。
会社法施行後は発起人個人口座の通帳コピーで設立登記ができるので、払込保管証明の問題は解消されて、設立手続きの時間が大幅に短縮されています。この段階では資本金はまだ、発起人個人口座にあるままです。
ですので、会社が成立したらすぐに登記簿謄本をとって、会社名義の口座を開設するべきです。そうしないと、資本金は発起人口座にあるままという不自然な状態になってしまいます。発起人口座から引き出して資本金を手元に持っている(現金勘定)手段も考えられますが、やはり速やかに会社名義の口座開設をした方が良いでしょう。
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自分の会社設立の話をまた書いていきます。
1日に設立登記の申請をして、今日が登記完了予定日です。
昔は補正日なんて言っていましたが、今は登記所でも「登記完了予定日」という言葉を使っています。5月1日の「会社設立の登記申請完了!(新会社法)」にも「補正日」と書いてしまいましたが、「登記完了予定日」と読み替えていただければと思います。
実は先週8日(月)に墨田登記所に書類の不備がないかどうか電話をしたところ、「12日には謄本をとれますよ」と言われていました。つまり、12日には無事に会社が成立していた(登記が完了した)ということになります。12日も今日も謄本を取りにいけなかったので、会社が成立した! という実感はあまりないのですが、安心しました。
でも、登記完了予定日より早く、登記が完了することもあるのですね。私が設立申請をしたのが会社法施行初日の5月1日だったので、余裕を持った登記完了日となっていたのでしょうね。
なお、登記完了日は15日ですが、会社設立日は設立申請をした5月1日になります。
さてここからはまったく関係のない話です。
【“無事に会社成立!(登記の完了)”の続きを読む】テーマ:会計・税務 / 税理士 - ジャンル:ビジネス
10日ぶりの更新となりました! 会社設立手続について、引き続き書いていきたいと思います。
自分の会社設立のために、定款の認証を受けに公証役場に行った時の話です。
自分の定款の認証はスムーズに済みましたが、定款の機関設計に重大なミスがあり、定款そのものの作り直しとなった人もいたようです。
定款の記載にミスがあった場合、いったいどうなるのでしょうか?
通常は、誤字・脱字程度なら、発起人全員の訂正印があればその場で直せます。あらかじめ捨印を押していれば対応できます。
たとえば、
(本店所在地)
第3条 当会社は本店を東京都墨田区区区に置く。
仮に、このような間違いをしたまま定款を作っていたとしても、墨田区の後の2文字(区区)を二重線で削除すれば大丈夫です。その場合、定款中に「第3条中 2字削除」という文字が入ります。
つまり、よっぽどの間違いをしない限りは作り直しと言われる心配はありません。
機関設計については、間違った機関設計をしてしまうとこれはどうしようもありません。間違った機関設計というのは、機関設計のルールを無視してつくったもの、という意味です。詳しくは、機関設計とは何か? というところから、後日書いていきたいと思います。
久しぶりの更新なので、もっと長く書いた方がいいのかな? とも思いますが、1回あたりの文章量をあまり長くしたくないという気持ちがあるのです。
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今日は会社法施行日ですね。さっそく私も自分の会社の設立登記申請をしてきました!
4月7日の「最短での会社設立は?」に書いていたように、
公証役場へ定款の認証→銀行に出資金払い込みなど→登記所へ設立登記申請
を行いました。
午前10時半過ぎには自分の事務所に戻っていたので、これらのプロセスは時間にして1時間半ぐらいでした。この1時間半の間にも途中で事務所に寄ったので、実際にはもっと時間がかからないで設立手続きが可能なのではないでしょうか。
今日、設立登記申請をした場合の補正日は5月15日でした。これから設立書類などをチェックされて、15日に登記所に電話をして何も問題がなければ会社が無事に設立となります。15日までなんて待てない! という気持ちなのですが、連休も入っていますし、こればかりはしかたがありません。
必要書類や手続きなどの細かい話については、またこれから少しずつ書いていきたいと思います。
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今回も自分の会社設立の話です。
前回、印鑑の発注が遅くなったと書いたのですが、なんとその翌日(昨日です)に手に入れることができました。ネット上で注文した印鑑セットです。即日出荷がダメな時間帯に注文したのですが、たまたま時間帯が良かったのか即日出荷をしてもらえたようです。実にラッキーでした!
これで定款認証の準備が整ったので、明日はなんとか早起きをして公証役場に行く予定です!
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自分の会社設立の近況です。
新会社法施行の5月1日に設立登記まで行いたいと思っていたのですが、準備が後手後手になっています。会社の印鑑だけは早めに発注しないと!と思っていたのですが、印鑑を発注したのが今日になってしまいました…。
忙しかったのもありますが、社名(商号)を決めるのについつい慎重になってしまったのです。社名はいくつか候補を考えたなかで、結局は一番最初に考えていた社名にしました。やはり、こういうものは最初に考えたものが、本当に自分のお気に入りということなのでしょうね!
さて、印鑑は5月1日中に届くと思うのですが、時間が午前なのか午後になるのかわかりません。まああまり5月1日中の設立にこだわらないで、確実に手続きを進めていきたいと思います。ただ連休があるので、5月2日にはなんとか設立登記まで終わらせたいと思っています!
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